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アメリカ・インディアナ州での駐在生活をお届け

長女の読書から学ぶ

日本だと3年生(もうすぐ4年生だね)、現地校でもThird gradeの長女は読書が好き。

日本語の本はほとんど読まないけど、英語で書かれた本はマンガでもフィクションでもノンフィクションでもよく読みます。

 

今彼女が読んでいる本を見せてもらいました。

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「Wonder」

ニューヨークタイムズのベストセラーにも載り、映画化もされた有名な作品。

邦画タイトルは「ワンダー君は太陽」。

 

 

中身はこんなにも小さな字が。

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よく読めるなぁと感心する。

物語はある10歳の男の子のお話。ある病気を抱えていて顔が変形してしまっている。

容態が落ち着いてきてから公立の学校へ通うことになる。

クラスメイトから外見が人と違うことで笑い者にされたり、差別をされたりして塞ぎ込んでしまうが家族に支えられながら乗り越えていく。

次第にクラスメイトも「人は外見ではない、内面が大切なんだ」と相互理解を深めていくという物語とのこと。

 

 

 

心那も読んでいておもしろいようで、どんどん進んでいき、もうあと数ページというところまで来ていたよ。

この本は学校の図書室で借りてきていて1週間で返せるようにと少しずつ少しずつ読み進めている感じかな。

学校でも少しの待ち時間などはリーディングする時間が多いみたい、

例えば、何か活動が早く終わって他の子がまだやっているときには心那は本を読んでるようでお友達とも話題の本の話をすることも楽しいんだって♪

仲良しのお友達がある日心那に聞いたらしい、

「ココ、どうやってこの長い小説を読めばいいの?」

そしたら心那はこう答えたらしい。

「ただ、字がたくさんあるだけだよ。楽しんで読むの。アドバイスするとすれば、

いつも頭ん中でその内容の映画を作るの、メンタルムービーって言うの。いつも頭ん中にその本のムービーを作ってあげながら読み進めるといいよ。」

と。

わぁ、すごいな心那姉さん。

 

きっと本をよく読む人(子供でも大人でも)なら誰しもそうしてるんだろうけど

私はこういうタイプの子供ではなかったの。

今でも小さいころからいろいろな本を読めばよかったと思うくらい。

活字が苦手だった。

大きくなってだんだんと興味が湧いてきたんだけど大人になったら自分の興味のある分野しか読まない。(それでも成長したと思ってるけど)

偏っていると思う。

 

だから少しずつ興味の幅を広めようと思ってKindle paperwhiteも昨年買ったことだし、いろいろ本を読んでるよ。

そして私は英語の本も読めるようになったことがこの駐在生活の成果の一つ。

英語で書かれた本は絶対に自分が読みたい!興味がある!という分野の本でないとただの睡眠導入剤になるだけなので偏りがあってもいいと開き直ってる。

私が読んだ英語の本についてはまた別記事にしようかな♪

 

こちらの学校で良く使う言葉に「reading stamina」(リーディングスタミナ)という言葉ある。

読書に集中して持続的に読める時間を延ばしていくみたいなものだろうけど、いい試みだなと思う。

日本でもこれに似たような言葉や学校での試みがあるのかな?朝の読書タイムとか?

 

 

今も読書をしている長女の隣でいろいろ読書の心得を教えてもらう。

彼女の何倍も生きているけどきっと読書で言えば彼女の方が先輩だ。

 

日本語でもう少し本が読めたらなんて親として欲が出てきてしまうけど、10歳にして読書の楽しみが分かっているならもういいか♪

 

心那の本棚にある本たち

これはこれから読むやつとのこと、楽しんでね!

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↑どうしてか、写真が縦になりません!!!(笑)

 

ではまた来週♪

 

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