今でこそ、驚かなくなったけど、アメリカの小学校のバレンタインに当初は驚いていたなぁと思って今日はそのことについて書くね♪
アメリカの小学校のバレンタイン
バレンタイン前の金曜日とかにバレンタインパーティがクラスであります。
コロナ前とコロナ後で、パーティの内容も大きく変わったかな。
コロナ前：みんなに渡すバレンタインのプチギフトみたいなものはキャンディやチョコレートなどの食べ物もOK！また、パーティの中ではバレンタインのデコがされたクッキーやカップケーキなどを食べることができた。ボランティアとしてたくさんの親がクラスルームに入ることが出来た。
コロナ後：みんなに渡すギフトは食べ物NG。パーティ中の飲食もNG。学校に入ることのできる親の人数が限られているため、ボランティアは各クラス１、２名。
クラスメートに渡すギフトというのは、カード、鉛筆や消しゴム、小さなスライムや粘度、未だ流行中のフィジットが多い。
パーティーが行われる前にこのように、みんなからもらうギフトを入れるための袋を各自デコするのがお決まりのよう。
紙袋の中いっぱいにもらってきたギフト開封の儀。
娘たちも今では渡すプレゼントの準備を自分たちでやれるようになったから楽だけどさ、プリスクール時代とか全部こちらが名前書きとかしなきゃいけない時もあったなぁと今思い出したの。
ちなみに娘たちが渡したプレゼントは（写真撮り忘れた）シャーペンと暗いところで光るあのパキッって光らせるブレスレットをセットにしました♪
コロナによって内容もいろいろと変わるけど、子供たちが楽しめたならいいよね！
アメリカの甘いキャンディ系をあまり食べさせたくない私にとってはNOフードがいいわ（笑）
それでは、次回ももう少しバレンタインネタが続きますが、また見てくれると嬉しいな♪
赤ちゃんの寝かしつけから大人まで、睡眠環境を整えるトトノエライト。 
またね！
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