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アメリカ・インディアナ州での駐在生活をお届け

書店で2時間、本を1万円分選ぶという幸せ

皆さん、こんにちは!

日本は寒波がやってきていよいよ「冬」を感じてきた。

といっても昼間は暖房をつけない時間もあったりとアメリカインディアナで暮らしてた時よりはうんと暖かいそんな日々です。

 

今日は私がずっとやってみたかったことをついに達成した!という話。

そうです、タイトルからもわかるかもだけど「本一万円分買ってみた!」です!

それでは早速いってみよー!

書店で2時間、本を1万円分選ぶという幸せ

 

まず、買った本とかより何よりこのミッション?に至るまでの話からさせてもらうよ?

私アメリカにいる時からずっとやってみたかったの!

電子書籍じゃなくて、書店で紙の本を1万円分買うってやつ。

しかも自分が働いたお金で買う!←ここが大事!

自分で働いたお金で自由に買う←大事なことは2回言うってやつ。

 

別に旦那サマ何とも言わないよ?彼の働いたお金で本1万円買ったとしても絶対

問題ないし、楽しそうだねって言ってくれる。

でも違うの、自分で働いたお金でこれをやるのは私のこの帰国後からの社会復帰の大きな意味を持つの。

 

朝から私は「今日こそ本1万円買う」をやってやるぞ!

と意気込んでいたので、朝から家中の掃除機をかけて、天気が良かったので全員分の布団を干して、やることやった上で楽しむんだから!と自分を正当化させるためのありとあらゆる名もなき家事に取り組んだ。

 

 

そんな感じで家事を終え、早めの昼ごはんを食べ、いざ、1万円を握りしめ書店へ・・・って書きたいんだけど実際はPaypayで支払うのでスマホを握りしめて書店へ。

 

1万円分の本を選ぶなんて初めてだからさ、荷物は最小限で。

私のことだから書店をきっとたくさん歩くもんね。

途中で喉が渇いてくるかもしれないからと小さな水筒も持った。

 

どのくらいの時間を要するかもわからないからと道中含めて2時間半の時間を確保。

車に乗ってる往復の時間を除けば2時間はあるという計算だ。

この2時間というのもこだわりポイントで、あんまり短いと最後の方やっつけ作業みたいに選ぶのも嫌だし、最後の1冊まで妥協せず選びたいという思いで2時間。

 

そして、ウキウキしながら、スキップしたい気持ちをおさえて書店へ入った。

もはや、千葉のあの夢の国より夢の国なんじゃないかと思うほど、いつもの書店が違って見えた。キラキラしてた!

というのも今日は「買うぞ」という決めているから。

いつもの「なんかいいのあるかなー」「あの本出てるかなー」というようなものとは訳が違う。

1冊から5冊くらいはすんなりと単行本エリアを中心に手に取り、ここら辺からスマホの電卓を使い始めた。

残りいくらだろうか・・・と。

文庫エリアに入り、少し調整に入る。

 

最後の1、2冊の難しいこと!!!

電卓には残り500円くらい・・・文庫だ!と確信。

合計9冊の本を手に「やりきった」感でいっぱいな私はレジに。

セルフレジで出てきた金額は10,934円。

あれ?全然超えてるやん。最後の1冊ったら(笑)

私税込でちゃんと計算したよね?

いいのです、大体1万円でいいの!こんなにこだわりを持って選べたことがいいんだからいいの!ってことで2時間、本当に書店の本棚の周りをねっとりと歩いた。

1冊も妥協せず。(最後の500円の攻防戦は置いてといて・・・)

 

話題の本もベストセラーも前々から読みたかった本も少しマニアックな本も。

ゆっくりと選んだ。

1冊ごとに手に取り「今日本当に買うか?」を自問しながら、パラパラと中を見て、本棚に戻したり。

1冊ずつ手に持つ本が重なり、ずっしりと重たくなる感じ、たまらんな。

 

購入した本をマイバッグに入れて帰る。

このミッションをやる前から「読みたい本」をリストアップしてたり、実際に書店で選ぶこの時間を思う存分楽しんだのに、ここからが本当に楽しい時間「読む時間」が待ってるなんてこんな長い時間楽しみがあることが他にあるだろうか!(笑)

ここからさらに楽しい時間が確保されてるんだもん。

私は併読派だから何とも言えないけど1週間に1冊くらいのペースだと思うから大体2か月先までの楽しみが目の前にあるという贅沢。

春まで楽しめるじゃん!コスパいい趣味だよね!!

 

そして帰宅後購入した本を積んでみたり。並べてみたり

積読本があるのに新しい本を買うのは・・・と思っていた私だったけど、

何という勘違いだったのかと改めて積読=幸せだと実感。

 

早速夕方娘の歯医者さんがあったのでこの中から1冊を持っていった。

文にあたる 牟田都子著

アメリカにいた時からずっと読みたかったこの1冊。

本を校正するお仕事をされている牟田さんの綴る想いが紙から存分に味わえる、読書好きにはたまらない一冊だった。⇦面白すぎて3日で読了していた。

私はその道のプロの話を本で読むのが大好きなので、校正というお仕事についてはもちろん、どんな想いやこだわりでお仕事されているのか、隣で話を聞いてるみたいな特別な感覚で読めた。

 

こうして2026年やりたいこと(Wish List)の1つを早々に叶えた私。

少し前にWish Listについてのブログ記事を書いてたんだけど、そのノートに達成したという印と日付を書き込んだこの達成感。

 

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自分のやりたいことが自由にやれるというこの幸せは当たり前のようで本当に幸せなことだと思う。

こういうワクワクを何歳になっても自分で考えて過程までも楽しめるような大人でいたい。そしてブログというカタチでなくとも、その気持ちを残しておきたい。

 

今日はここまで🎵

どこに行くにもこの中から1冊を持ってお出かけしている私はただの「本を持ち歩く」という以上の想いも持ち歩けている気がして嬉しい日々。

また頑張れる!

では、またねー!

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