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アメリカ・インディアナ州での駐在生活をお届け

帰国後Wワークで社会復帰中

帰国してダブルワークを始めて、5ヶ月が過ぎた。

日本のジャザサイズはどう?パートのお仕事どう?と聞いてくれる方がたくさんいるので今日はお仕事の話少しだけ、いつも通りゆるりとするねー!

帰国後Wワークで社会復帰中

 

ジャザサイズとクリニック受付。

ジャザサイズでは、どちらかというとステージの上から教える立場。
クリニックでは、まだ5ヶ月弱でまだまだ教えてもらうことが多い立場。

 

ジャザサイズではステージの上に立ち、次の動きや「こういう姿勢でやるといいよ」というポイントを、マイクを通してお客さんに声かけしながらクラスを進めていく。
何よりも「楽しんでもらいたい」という思いで、慣れない日本語でのキューイングを毎クラス試行錯誤しながら、アップテンポな音楽に言葉を乗せていく。

覚えてきた振りや回数、注意点を頭に入れて臨む本番は、ライブという名のナマモノ。
毎回お客さんも違えば、同じセットでも感じ方が全然違う。

「今日はいいクラスだったな」と思う日もあれば、やりながら改善点が浮かんでくることも多々ある。
でも途中で反省に引っ張られて次の動きに悪影響が出たらいけないので、全神経で気持ちを切り替えて続ける。

こうした瞬時の判断の連続が、私を本番に強くしてくれたし、ある意味度胸もついた。

そしてアメリカのジャザサイズと日本のジャザサイズはまるで別物だった(笑)

アメリカで8年のインストラクター歴があるのに今また新人みたいな気持ちになってる。これについてはまたCulture notesの方に書きたいところ。

 

一方で、クリニックで業務や専門知識を教えてもらう自分は、まるで別人。

ありがたいことに、これまでずっと健康体だった私は、消化器内科で使われる専門用語とは無縁の世界で生きてきた。
クリニックで飛び交う共通言語は、私には外国語のように聞こえ、仕事の流れもまったく分からなかった。

教えてもらわないと何もできない自分と直面し続ける日々は、正直なかなかキツかった。

でも、13年前英語がほとんど話せない状態で渡米した私も、努力を続けたら、いつの間にか英語で仕事ができるようになってた。
だから今は、ここでも勉強して、みんなと同じ言語で仕事ができるようになりたいと思っている。ただ、私はいつも時間がかかる(笑)

 

キツかった時、新人の私にかけてもらった先輩の一言が、驚くほど心に沁みたり、
小さなことでも共感してもらえることが、どれほど励みになるのかを改めて知った。

 

38歳という、いい大人ではあるけれど、年上・年下関係なく「教えてもらう立場」になったことは、本当に新鮮で貴重だと思う。

 

「伝え方ひとつで、全然違う」

これは10代の頃からずっと思っていること。
いろんな場面で「その言い方なくない?」と感じるセンサーは、たぶん強い方だと思う。

子どもたちへの声かけも、旦那サマとの会話も、家族間でも、言葉の使い方は大切にしている。
どうせなら、私の手の届く範囲の人には、いい言葉をかけ続けたい。

まだまだだけど、いつか私が職場やあるいはまた別の場所で教える立場になった時には、こんなふうに伝えたい、こんなふうに寄り添える人でありたいと思う。

 

ジャザサイズもクリニックも、業界も立場も違う。
でも同じ時期に、それぞれのポジションを経験できている今が、本当の意味で

「日本で社会復帰中」だと思う。

 

変かもしれないけど、私にはいつも、もう一人の自分が少し遠くから見ている感覚がある。
カーッとなりそうな時に、

「伝え方だぞー」
「言葉で人を傷つけることもあるんだぞー」
「どうせなら目の前の人、ハッピーにしようぜ」

って言ってくる。

いくつになっても、どんな立場になっても、伝え方に敏感でいたい。

 

自分に余裕と余白をつくること。
余裕がないと当たりがきつくなるし、余白がないと吸収もできない。

完璧じゃないからこそ、そういう努力だけは続けたい。

日本で働く日々がだんだん当たり前になってきている毎日だけど、まだまだ私社会復帰中です(笑)

ではでは、今日はここまで、また書くねー!

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