先週の事ですが、私が属しているジャザサイズで毎年恒例となっている(去年はコロナで出来なかったけど)レスキュードッグのための保護団体へ寄付イベントが行われました♪
うちのオーナーは大の犬好きなのでね!
そんな日の様子をお届けします。
PUPPYと一緒にジャザサイズ
場所は地元のワイナリーの野外広場、夕日の落ちる時間とともにスタート!
保護犬の中でもまだパピーの子ばかりを連れてきてくれて、里親として受け入れてくれる方を探す、またはこの子たちのために寄付を募るというイベント。
いつもはダンスパートが多いジャザだけど、マットを芝生の上に敷いて、腹筋や腕立てなどの筋トレをしながらその間を犬たちが自由に動き回ります♪
私はお手伝いという立場で、このかわいい犬たちがどこか行ってしまわぬように仲間たちと全力で見守りました。
たくさんのインストラクターが勢ぞろいし、お客さんたちと一緒にジャザとは違う場所で、サングラスをしながら野外で運動できて楽しかった!
また、ジャザとは関係ないお客さんもたくさんの方に保護犬のことやジャザのことを知っていただく機会となり、何より子犬に癒してもらった素敵な時間でした。
実際に子犬を引き取ろうという方もみえたし、たくさんの方が寄付をされていました。
アメリカのこの寄付に未だに馴染みのない私だけど、何も出来なくてもイベントを手伝うことは出来る!というスタンスでやっております♪
犬の保護団体のオーナーの方も最後は涙を流してお礼の言葉をお話していました。
今年も参加してよかった♪
子犬たちが幸せに暮らせますように!
ではまたね!
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