今日はジャザの話です🎶
クラスに行く前の私のこだわりアイテムや先月末のハロウィンの写真も少し載せていくねー!
アメリカのイントラが語るジャザサイズトーク
ジャザのクラスがある時に朝ジャザ着に着替えるじゃん?
その時に必ず使うアイテムがこちら。
トレジョのボディオイルです。
私が好んで着るジャザ着はタンクトップだったり、クロップドトップだったり、バイカーショーツだったり肌見せが多い。
その時に乾燥してるよりかは、オイルで潤ってた方が見栄えがいいかなともう何年もジャザの前には露出部分にこのオイルを塗る。
レモングラスのさっぱりしたこの香りは強すぎず、さっぱりしているから邪魔にならないしいい感じ。
塗るのを忘れないようにクローゼットの中に置いてある。
うちのジャザのスタジオはステージライトがこんな感じであってね、
天井から浴びるこの光が軽くオイルを塗った体にはちょうどよく見えるような気がしてる(笑)あくまで私の自己満足だけど。
肘や膝のカサつきを潤してくれるのももちろんいいけど、どちらかといえば体が少しでもよく見えますようにという思いのが強いです(笑)
このステージで踊る1時間にはこれまでの経験とこだわりが詰まってる。
昨日のクラスではあるお客さんに
「30年以上いろんなところでジャザサイズしてきてるけどあなたが一番いいよ」と言ってもらった。
70歳過ぎのお客さんでね、いつも褒めてくれるんだけど、毎回ここが良かったとかちゃんと褒めてくれるの。この方とは大体週2回会うんだけどもう1年以上毎回クラスが終わってからすごく的確なフィードバックをくれるの。
よく見ててくれて、(元小学校教師の方だから納得)彼女1時間ずっと笑顔でめちゃくちゃ私を応援してくれてるように踊ってくれて、癒しでありエネルギーをもらいながら私も踊れる。
アメリカ人は基本褒め上手だし、褒め言葉定型分とか初めましての好印象定型文を素直に伝え合う文化で、最初は私も「ホントにー?」みたいな気持ちを持ってたり
日本人が得意な謙遜みたいな姿勢になっちゃってたと思うんだけど、もうそんな気持ちは早いうちに捨ててちゃんと素直に受け取るようにしてる。
おかげで人への褒め方や伝え方もすごく勉強になってるし、何よりその空間が「すごくいい雰囲気」になるのがこの文化のすごいところだと思う。
だから、褒めてもらえたら存分に「ありがとう!!」で返して次へのエネルギーにすることにしてから向上していくようにしたら上がるしかない気がしてる。
インストラクターはお客さんからお金をもらってるからさ、プロだから、一生懸命やるのは当たり前なんだけど、違う場面で私が教わる立場になったり、お客さんの立場になる時に私もいいと思ったことはどんどん口に出していこうと思ってしてる。
子供達にも相手に伝えたらその人が「わぁ、もっと頑張ろう」と思えるようなことは例え目上の人でも素直に伝えるといいと話し、社会におけるコミュニケーションをまさに今学んでいて見ていてすごく成長を感じる。
ちょっと長くなってしまったけど、インストラクターとしてお客さんから学ぶことは多いということです。
そしてオーナーや他のインストラクターたちにも私への改善点などのフィードバックをお客さんからもし聞いたら遠慮なく教えてね!!と私と仲良しのインストラクターの子でみんなに言ってる🎵
そんな仲間がいてくれて心強い!
さて、この前のハロウィンの日の写真を。
仲良しのクラスマネージャーの子と私はまさかの双子コーデになりました(笑)
楽しかったなー🎵
そして今日もこのとおり汗だくコースです。
気温が低くなってきて寒くなってきたのが嘘みたいに、シャワー後みたいな滝汗でクラスを終える私。
この前はヘルプで2クラス連続したら950カロリー以上を燃焼。
頑張ったあとのお昼寝が格別だった。
今日もまた行ってきます!
毎日のようにやっていると、あまりに「日常」になってしまう気がしちゃうけど私にとってはここでジャザできるのは「有限」だといつも自分に言い聞かせてこの1時間大切にやっていこうという気持ちでやってるよ🎶
では、行ってきます!
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