皆さん、お風呂時間楽しんでますか?
mikitime.comのみきです。
我が家は1年間を通して80%くらいシャワー派です。
でもたまにバスタブにお湯をためて入るの、頑張った日やひどく疲れている時はやっぱりお湯に入りたい。
もしくは子供たちが湯舟が好きで入りたいと言った時など。
ということで今日はアメリカのお風呂事情とバスタイムでの愛用品を紹介します。
アメリカのお風呂事情と我が家のスタイル
アメリカのお風呂の構造は日本とは違い、浴槽の隣に洗う場所がない。
そもそもお風呂に対しての文化が違うと思う。
お湯も肩までつかることは不可能なほど浅めの物で、お湯はこれでもかという早さで冷め始めるし、追い炊き機能なんて夢の夢の話。
また、各家庭によっても違っているかな。
浴槽はあるけどよくあるホテルのように浴槽の上にシャワーがついていたり、シャワーをするだけのシャワールームタイプだったり。
我が家のバスルームは計2つ。
2つとも2階にあり、1つは未使用(ユニットバス)、もう一つがマスターベッドルームから繋がっているところにあり、そこを家族全員で使用。
そのメインのバスルームはバスタブとシャワールームが分かれているタイプ。
日本人として毎日バスタブにつかりたいものだけど、もうシャワーのが楽になっています。
子供たちが小さい頃(ミシガンに住んでいる時)は毎日バスタブにお湯をためて入っていたけど今ではもう子供たちも自分たちでシャワーが入れるようになり(長女が次女を洗ってくれます)断然シャワー派に。
一緒にシャワーをする時ももちろんありますが、どちらにしてもメインはシャワー。
バスタイムでの愛用品
そんなシャワー派の私だけど、たまに入るバスタブはやっぱり気持ちがいい。
私は一人「スパごっこ」みたいにしていて好きな音楽をSpotifyで流しながら最高の時間です♪その時の愛用品がこちら
バスソルト
絶対入れるバスソルト。アメリカでは有名なこのブランド。
100%ナチュラルなミネラル成分エプソムソルト(硫酸マグネシウム)にエッセンシャルオイルが入った物。
このエプソムソルトは体を芯から温めてくれるので、発汗性に優れデトックス効果。
また血行がよくなることでむくみ解消!そして肌もツルツルになる!
私はいろいろな香りの中でも↑の物が好き。
さわやかなグレープフルーツのような香りが大好き。もう何度リピートしているだろうっていうほどお気に入り♪
かかとケアの軽石
かかとのケアもバスタブで必ずすることの一つ。かかとケアについては前に書いています。
過去記事はこちら
肌がやわらかくなっている時に軽石で角質を落としておりまーす。
体を洗うタオル
この手袋タイプのゴシゴシ。いいのです。
普段はこういうゴシゴシ系は使わず、ただただボディーソープを手で泡立てて優しく洗う感じだけどたまにゴシゴシやりたくなるの。
肌のためにもたまに。
スクラブ
定期的にスクラブをしているかしていないかでお肌のツルツル具合は絶対違うと思う。
ジャザの仕事では年中タンクトップだし、いつまでもツルツルお肌でいたいので。
いろーんな商品が出てるけど私が使ってるのはBath and body worksの物で私の好きな香りシリーズ。マッサージしながらスクラブします。特に膝や肘、二の腕、足、デコルテ、、全部か(笑)
リンク載せておきます。
フェイスマスク
湯舟に入って毛穴も開いている間にお顔のマスクも。
私はとにかくキールズ信者で近くの店舗のスタッフさんと仲良くなるくらいでいろいろ相談にのってもらって選んでもらったアボカドのフェイスマスク。
アボカドのマスクで塗るとやや緑色のお顔になるけど何より保湿観や肌のハリなどを使用する度に実感出来るのが好き。
アマゾンにこれ1つだけ売ってるものはなかったけどキールズのサイト載せておくね。
ドリンク
喉がかわくので絶対に水分も持ち込みます。
お水の時やスパごっこも雰囲気重視の時はハーブティーやらペリエなどの炭酸水など。
気分によって♪
ホント水分大事!!
まとめ
お風呂事情は日本とアメリカでだいぶ違うけど、ここはアメリカ。
浴槽があるだけラッキーと思って楽しめる範囲でやってる。
バスルームへいろいろ持っていく愛用アイテムがあるのでひとまとめにバスケットに入れて持って行っての「スパごっこ」は私の癒しの時間。
たまにね、子供が学校行ってる昼間から始まったり、子供が寝静まってから始めたりと自宅スパごっこでセルフケア楽しんでるよ。
お風呂から出た後はいつにも増して保湿ケアが出来るのです♪
ちょうど昨日スパごっこしててこれを記事にしてみようと思って書いてみたよ。
体は一つしかないのだから、労わってあげましょ♪